山村流 『吾斗ごのみ』日本舞踊 上方舞    山村流宗家山村若公式ブログ
2012/05/14 (Mon) 「五耀會」の幟が大阪ミナミ宗右衛門町にはためいています!

来たる6月9日(土)の『五耀會』。

今回は松竹座で開催させて頂くにあたって、現在、大阪ミナミの宗右衛門町では五耀會メンバー全員の顔写真をのせた幟を立てて下さっています!

大阪の街もにぎわい、当日の公演も皆様にお楽しみいただきつつ無事舞い納めさせていただけるよう、メンバー一同頑張って参ります。

五耀会_Banner

五耀會 | comment(0) |


2012/05/12 (Sat) 「五耀會」を松竹座で開催致します!

goyoukai6omote.jpg

松竹座では三回目の公演となります「五耀會」
今年は6月に開催させていただきます。

若は、全員での長唄「旅」、基さんとの地歌「都十二月」、基さん・蘭黄さんとの清元「流星」、全員での「楽屋のれん」と4演目に出演予定です。

メンバー全員、一回一回の公演を大切に、現在一心に稽古に取り組んでおります!
どうぞ一人でも多くの方に、日本舞踊の楽しさを感じて頂きたく、ご来駕を心からお待ちしております。

詳細は「五耀會」公式ホームページからもご覧ください。

『五耀會』大阪松竹座 第三回公演
平成24年6月9日(土)
於  松竹座(大阪・難波)

開演 午後2時
出演 西川箕乃助 花柳寿楽 花柳基 藤間蘭黄 山村若

五耀會 | comment(0) |


2012/04/21 (Sat) 今年の「舞扇会」

flyer_busenkai2012_convert_20120421152314.jpg


春、卯月となりましても肌寒い日が続きます中、皆様にはご健勝でいらっしゃいますでしょうか。

恒例の一門の会である「舞扇会」がいよいよ来月後半となりました。

今年は、変化舞踊をテーマに皆様に楽しんで頂ける曲目を中心に構成しております。
どうぞお誘い合わせの上、お運び下さいましたら幸いです。

山村流「舞扇会」
平成24年5月20日(日)
於 国立文楽劇場(大阪・日本橋)
第一部:午前11時開演/第二部:午後4時開演


*お問い合わせはこのブログの右欄のフォームからもお気軽にお寄せください。


舞台 | comment(0) |


2012/02/05 (Sun) 日本の芸能 百花繚乱

sizuoka0001_20120209075821.jpg


2月10日 午後10時15分より NHK教育テレビにて日本の芸能百花繚乱に妹・光と共に出演させて頂きます。

昨年の山村流宗家一門会「舞扇会」は地唄「ゆき」の作詞者・流石庵羽積の二百回忌によせて開催いたしましたが、地唄「羽織褄」も羽積作詞の小曲で、恋人との諍いの後、薄氷のような互いの仲を嘆きそれでも恋しいと思う気持ちに違いがないのだという女心を詠っています。光が出演いたします。

上方唄「齋藤太郎左衛門」は『大塔宮曦(おおとうのみやあさひの)鎧(よろい)』通称「身替り音頭」の登場人物で3代目中村歌右衛門の当たり役とされました。歌右衛門が評判をとった「慣ちょっと七化(みなろうてちょっとななばけ」の「座頭」に取り入れられている曲で、歌右衛門が座頭の身なりで「斎藤太郎左衛門」を踊ると観客は大いに沸いたことでしょう。平成22年の舞扇会でこの「七変化」を復元上演し、その成果として僕は芸術選奨を頂くこととなりました。軽く滑稽な作品ですが、このような小曲もなかなか舞台に掛ける事がないので皆さんにご覧いただきたく思いました。(大きな賞をいただけたのも、この曲のお陰ですから・・・。)

地唄「世界」は光との二人立ちです。廓の世界を詠った曲で、色街を行き交う男と廓の世界に住む女の様々な色模様を描いています。

海外の日本語チャンネルである「ワールドプレミアム」か「テレビジャパン」でも放映されますので是非ご覧になってください!!(上の画像はご案内に作った案内状です。皆様にも寒さ尚残ります折から僕からのお見舞い状です。ご覧になって下さい。)

メディア | comment(0) |


2012/01/01 (Sun) 謹賀新年

newyear2012.jpg

皆様恙無く新年をお迎えになられた事と心よりお慶び申し上げます。平成24年が皆様にとって幸多き一年になります事衷心よりお祈り申し上げます。


正月の晴れやかな稽古場風景です。毎年、元日朝からここで流儀一門と年始挨拶を交わします。しつらえるのは大変ですが、やはり改まった気持ちになります。

本年も1月10日に、今宮戎神社の宝恵駕篭行列を山村流にて出させて頂きます。大阪で生まれ育った流儀として大阪の行事に参加させて頂きます事は何よりの喜びです。お近くの方は是非ともご高覧ご声援賜ります様お願い申し上げます。
http://www.imamiya-ebisu.net/htm/hoekago/hoekago.html

1月21日には静岡音楽館AOIにて「山村流の地唄舞」と題し、舞踊公演を開催させて頂きます。静岡で舞わせて戴くのは初めてですので楽しみに致しております。

2月17日は東京にて舞踊協会公演。地唄「石橋」にて振り付けを担当させて頂き、出演致します。

3月23日、24日には関西舞踊協会 舞踊の会。常磐津「松廼羽衣」の天女を初めて舞わせて戴く予定です。

5月20日は舞扇会。本年は山村流の地唄舞と変化舞踊を織り交ぜて華やかに開催させて頂きたく存じます。

6月9日は五耀會大阪・松竹座公演!メンバー一同最高の舞台にしたいと試行錯誤で構想を企画中です。ご期待下さい!!    

平成24年上半期もがんばります。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


行事 | comment(0) |


| TOP | next >>

プロフィール

山村 若

Author:山村 若
本名・山村 武
文化3年(1806年)創流、上方舞・山村流の六世宗家。祖母である四世宗家、早逝した母・糸(五世宗家を諡)の遺志を継ぎ、平成4年に襲名。
流祖 山村友五郎よりの歌舞伎舞踊と、京阪神で発展した座敷舞(地唄舞)という二つの流れを大切に、古典の維持・伝承に努め、歌舞伎・文楽・宝塚歌劇等の振付も数多く手がけている。
平成18年には創流二百年舞扇会を開催。

【賞暦】
平成13年
文化庁芸術祭新人賞受賞
平成15年
舞踊批評家協会新人賞受賞
平成18年
芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞
平成19年
文化庁芸術祭優秀賞受賞
平成20年
日本舞踊協会花柳壽應賞新人賞受賞
平成21年
大阪文化祭賞受賞
平成22年
芸術選奨
文部科学大臣賞受賞

◆お問合メール◆

各公演の座席券お問い合わせもこちらからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

*メールアドレスは正しくご入力ください。また、ご送信頂く内容はブログ管理者に直接届きます。この画面には掲示されませんのでご安心ください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

ご訪問者数