山村流 『吾斗ごのみ』日本舞踊上方舞山村流宗家山村友五郎 公式ブログ
2014/12/16 (Tue) 山村流・年末年始の放送予定

この年末年始も、幾つかの番組で当流について放送頂きましたり、友五郎が出演させて頂きますので、こちらでご案内いたします。

にっぽんの芸能 「今年の話題2014」
NHK Eテレ(教育テレビ)

2014年12月26日(金) 22:00~22:58
【再】2015年1月9日(金) 12:00~12:58
古典芸能関連の一年の出来事に、友五郎・若の襲名の話題を取り上げて下さいます。


新春特集「饗演!新春の伝統芸能」
NHK Eテレ(教育テレビ)
2015年1月1日(祝・木) 13:00~14:29

舞踊「団子売」
筝曲「千鳥の曲」
舞踊「雪の山中」
筝曲「春の曲」
舞踊「七福神」
※五耀會としての出演です:西川箕乃助、花柳寿楽、花柳基、藤間蘭黄、山村友五郎


にっぽんの芸能「女夫狐」
NHK Eテレ(教育テレビ)
2015年1月30日(金) 22:00~22:58

【再】2015年2月6日(金) 12:00~12:58
【ワールドプレミアム】2015年1月31日(土) 深夜3:00~3:58

2014年2月の日本舞踊協会公演(東京・国立劇場)にて中継収録された『女夫狐』が放映されます。
(出演:花柳基、中村梅彌、山村友五郎


いずれもご高覧賜れますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。



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2012/02/05 (Sun) 日本の芸能 百花繚乱

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2月10日 午後10時15分より NHK教育テレビにて日本の芸能百花繚乱に妹・光と共に出演させて頂きます。

昨年の山村流宗家一門会「舞扇会」は地唄「ゆき」の作詞者・流石庵羽積の二百回忌によせて開催いたしましたが、地唄「羽織褄」も羽積作詞の小曲で、恋人との諍いの後、薄氷のような互いの仲を嘆きそれでも恋しいと思う気持ちに違いがないのだという女心を詠っています。光が出演いたします。

上方唄「齋藤太郎左衛門」は『大塔宮曦(おおとうのみやあさひの)鎧(よろい)』通称「身替り音頭」の登場人物で3代目中村歌右衛門の当たり役とされました。歌右衛門が評判をとった「慣ちょっと七化(みなろうてちょっとななばけ」の「座頭」に取り入れられている曲で、歌右衛門が座頭の身なりで「斎藤太郎左衛門」を踊ると観客は大いに沸いたことでしょう。平成22年の舞扇会でこの「七変化」を復元上演し、その成果として僕は芸術選奨を頂くこととなりました。軽く滑稽な作品ですが、このような小曲もなかなか舞台に掛ける事がないので皆さんにご覧いただきたく思いました。(大きな賞をいただけたのも、この曲のお陰ですから・・・。)

地唄「世界」は光との二人立ちです。廓の世界を詠った曲で、色街を行き交う男と廓の世界に住む女の様々な色模様を描いています。

海外の日本語チャンネルである「ワールドプレミアム」か「テレビジャパン」でも放映されますので是非ご覧になってください!!(上の画像はご案内に作った案内状です。皆様にも寒さ尚残ります折から僕からのお見舞い状です。ご覧になって下さい。)

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プロフィール

山村 友五郎

Author:山村 友五郎
本名・山村 武
文化3年(1806年)創流、上方舞・山村流の六世宗家。祖母である四世宗家、早逝した母・糸(五世宗家を諡)の遺志を継ぎ、平成4年に「若」を襲名。
流祖 山村友五郎よりの歌舞伎舞踊と、京阪神で発展した座敷舞(地唄舞)という二つの流れを大切に、古典の維持・伝承に努め、歌舞伎・文楽・宝塚歌劇等の振付も数多く手がけている。
平成18年には創流二百年舞扇会を開催。
平成26年、流祖の名跡を「六世宗家・三代目友五郎」として襲名。併せて長男が「四代目 若」を襲名。

【賞暦】
平成13年
文化庁芸術祭新人賞受賞
平成15年
舞踊批評家協会新人賞受賞
平成18年
芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞
平成19年
文化庁芸術祭優秀賞受賞
平成20年
日本舞踊協会花柳壽應賞新人賞受賞
平成21年
大阪文化祭賞受賞
平成22年
芸術選奨
文部科学大臣賞受賞
平成27年
日本芸術院賞受章

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