山村流 『吾斗ごのみ』日本舞踊上方舞山村流宗家山村友五郎 公式ブログ
2011/10/29 (Sat) 東京芸術学舍「日本芸能史」2/15の回を担当させて頂きます

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2010年秋より、京都造形芸術大学と東北芸術工科大学の両校が企画プロデュースの下、「東京芸術学舍」というアートカレッジを始めていらっしゃいます。
その文化・伝統学科での「日本芸能史」2012年冬期講座を担当させていただくことになりました。

西の芸能
「日本芸能史」[全5回]

【日程】2012年1月18日(水)、2月1日(水)、2月15日(水)、2月22日(水)、3月14日(水)
【時間】14:00~16:00(120分)
【形態】講義
【受講料】20,000円
【定員】100名
*講義場所は、明治神宮・参集殿です。

<講座内容>
第1回「総論:日本芸能史の東と西」諏訪春雄氏
第2回「実演:能」片山九郎右衛門師
第3回「実演:上方舞」山村若
第4回「実演:義太夫」竹本源大夫師・鶴澤藤蔵師
第5回「理論:歌舞伎」田口章子氏


なお、ご聴講にはお申し込みが必要です。
詳細につきましては、「東京芸術学舍」にお問い合わせ頂きますかホームページでご確認ください。

東京芸術学舍:http://gakusha.jp/
電話:0120-530-920 fax:03-5412-6110
(冬期講座パンフレット抜粋はこちら

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2011/10/26 (Wed) 舞の会ー京阪の座敷舞ー

舞の会

本年の舞の会は、11月25日(金)夜の部にて『山姥』を「枕尽くし」から「山めぐり」までを舞わせて頂きます。舞の会に先立ち「伝統芸能ナイト」にて11月19日(土)に「枕尽くし」を舞わせて頂きます。
何卒宜しくお願い申し上げます。

『舞の会ー京阪の座敷舞ー』
平成23年11月25日(金)~26日(土)
*出演は初日11/25(金)夜6時開演の部
於:国立劇場小劇場(東京)

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2011/10/26 (Wed) 若禄之主催『雪峰会』

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楳茂都舞踊会の翌日は、門下若禄之主催『雪峰会』に於きまして「蝶の道行」に光と共に出演致します。
何卒宜しくお願い申し上げます。        

舞台 | comment(0) |


2011/10/26 (Wed) 楳茂都舞踊会

楳茂都舞踊会

11月は舞踊会が続きます。

11月22日(火)国立文楽劇場
楳茂都陸平先生の27回忌追善 楳茂都舞踊会に出演させて頂きます。都十二月を舞わせて頂きます。陸平先生には子供の頃から可愛がって頂きました。先生の追善の為精一杯努めさせて頂きます。

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2011/10/10 (Mon) 東西名流舞踊鑑賞会『貴船』

こんにちは。山村若です。芸術の秋到来で慌しくしております。
昨日は大叔父・若禄次の追善『若登会』があり「袖香炉」に出演致しました。
宝塚の舞踊会も迫り振付や指導に大童の毎日です。

今週末には、国立文楽劇場にて「東西名流舞踊鑑賞会」があり「貴船」を舞わせて戴く事になっております。

「貴船」は能「鉄輪」から作られた地唄「鉄輪」に謡曲を増補しさらに能に近付けた作品で、山村流の秘曲ともいわれた曲です。女性の嫉妬をうたった代表曲で、丑の刻参りや後妻打ちなど男の僕には大変怖ろしい題材です。

同じ嫉妬がテーマである「葵の上」では、高貴な身分の「六条御息所」が嫉妬心を持つなどはしたないと懊悩しながらも抑えきれずに苦しむのに対して市井の女である「鉄輪」の女性は直情的で最後までその恨みが昇華することはなく、能楽が盛んだったころの女性観が現れている作品です。

地唄舞には珍しい大がかりな二段構成になっており、前段「貴船の社の場」では能「鉄輪」の謡曲をそのまま用いて、後段は「安倍晴明邸の場」として地唄「鉄輪」に加え謡曲を用いての劇的な舞台となります。
地唄舞は女性の為の仕舞として作られただけに謡曲をそのまま取り入れられた形は大曲として扱われたのでしょう。男の僕が舞うとどうしても能楽に近付き過ぎるのが難しいところです。衣裳付でもありますので女形が演じるという形で今回は舞わせて戴こうかと工夫しています。

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2011/10/01 (Sat) 大叔父を偲ぶ「若登会」で舞わせて頂きます

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大叔父・若祿次を偲ぶ「若登会」に出演致します。
お開きにて、妹の光と地歌「袖香炉」を舞わせて頂きます。

本会の会主は大叔父の娘である山村謙江です。三回忌となる大叔父への思いを込め、出演者は一同それぞれに誠心誠意を手向ける心で務める会になると思います。どうぞお運び下さりご声援下さいましたら幸いです。

「山村若祿次を偲び 若登会
日時:平成23年10月9日(日)午前11時開演
場所:国立文楽劇場大ホール(大阪・地下鉄日本橋駅至近)

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プロフィール

山村 友五郎

Author:山村 友五郎
本名・山村 武
文化3年(1806年)創流、上方舞・山村流の六世宗家。祖母である四世宗家、早逝した母・糸(五世宗家を諡)の遺志を継ぎ、平成4年に「若」を襲名。
流祖 山村友五郎よりの歌舞伎舞踊と、京阪神で発展した座敷舞(地唄舞)という二つの流れを大切に、古典の維持・伝承に努め、歌舞伎・文楽・宝塚歌劇等の振付も数多く手がけている。
平成18年には創流二百年舞扇会を開催。
平成26年、流祖の名跡を「六世宗家・三代目友五郎」として襲名。併せて長男が「四代目 若」を襲名。

【賞暦】
平成13年
文化庁芸術祭新人賞受賞
平成15年
舞踊批評家協会新人賞受賞
平成18年
芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞
平成19年
文化庁芸術祭優秀賞受賞
平成20年
日本舞踊協会花柳壽應賞新人賞受賞
平成21年
大阪文化祭賞受賞
平成22年
芸術選奨
文部科学大臣賞受賞
平成27年
日本芸術院賞受章

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