日本舞踊上方舞山村流公式配信です。
第六十九回目は本年令和三年の舞台を振り返っていこうと思います。
映像や写真も載せておりますのでお楽しみいただけるかと思います。
皆様、本年も大変お世話になりました。
来年も山村流を何卒宜しくお願いします。
良いお年をお過ごしください。
山村流公式ホームページ:http://www.yamamuraryu.com/
2020年の11月に国立劇場で舞わせていただいた地唄『善知鳥』が、
国立劇場様のチャンネルで公開されております。
期間中に是非ご覧になってください。
https://youtu.be/Dz0PRavxgoA
第二回山村友五郎の会の動画を配信しております。以下のURLにて是非ご覧ください。
https://filmuy.com/yamamuraryu
皆様おことうさんでございます。
毎年12月13日は事始めと言いまして、新年を迎えるための準備をする日でした。
伝統芸能の世界では、事始めの日に師匠の家に御挨拶に行く風習があります。
去年に引き続き今年もどうなることかと思いましたが、無事に山村流も事始めを迎えられたことを嬉しく思っております。
今年はご挨拶に来られなかったという皆様も、この映像で事始め気分を味わっていただければ幸いです。
山村流公式ホームページ:http://www.yamamuraryu.com/
2020年の11月に国立劇場で舞わせていただいた地唄『善知鳥』が、
国立劇場様のチャンネルで公開されております。
期間中に是非ご覧になってください。
https://youtu.be/Dz0PRavxgoA
第二回山村友五郎の会の動画を配信しております。以下のURLにて是非ご覧ください。
https://filmuy.com/yamamuraryu
日本舞踊上方舞山村流公式配信YouTubeの動画をご紹介しております。第六十八回目は小唄『年の瀬や』をご覧いただきます。
小唄『年の瀬や』は、『忠臣蔵』の外伝である歌舞伎の演目 『松浦の太鼓』を元にした作品です。ある年の瀬、宝井其角は偶然出会った大高源吾に、「年の瀬や 水の流れも 人の身も」という発句を送ります。それに対し、源吾は「明日待たるる宝船」と答えるのでした。
寒さも厳しくなってまいりましたが、皆様どうぞご自愛ください。
山村流公式ホームページ:http://www.yamamuraryu.com/
2020年の11月に国立劇場で舞わせていただいた地唄『善知鳥』が、
国立劇場様のチャンネルで公開されております。
期間中に是非ご覧になってください。
https://youtu.be/Dz0PRavxgoA
第二回山村友五郎の会の動画を配信しております。以下のURLにて是非ご覧ください。
https://filmuy.com/yamamuraryu
公式配信YouTubeの投稿をご案内しております。
第67回目は12月3日(金)に国立文楽劇場にて開催される、「とどけ明日へ未来へつなぐ日本舞踊公演」にて、井上安寿子様と当流の若が地唄『蛙』を舞わせていただきます。
というわけで、今回は特別ゲストとして井上安寿子様をお招きし、お話と稽古風景をご覧いただこうと思います。
「とどけ明日へ 未来へつなぐ日本舞踊公演」
12月3日(金) 夕方5時開演(4時半開場)
場所:国立文楽劇場(大阪市中央区)
チケットご希望の方はこちら
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【チケットぴあ】
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2126924&rlsCd=001&lotRlsCd
【窓口販売】国立文楽劇場(チケット売場)
住所:大阪市中央区日本橋1-12-10
営業時間:毎日 10時~18時
※窓口取り扱いのみ
井上安寿子様の参加されているグループ、
京躍花のチャンネルはこちら◆
山村流公式ホームページ:http://www.yamamuraryu.com/
先年の11月に国立劇場で舞わせていただいた地唄『善知鳥』が、
国立劇場様のチャンネルで公開されております。
期間中に是非ご覧になってください。
https://youtu.be/Dz0PRavxgoA
第二回山村友五郎の会の動画を配信しております。以下のURLにて是非ご覧ください。
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