山村流 『吾斗ごのみ』日本舞踊上方舞山村流宗家山村友五郎 公式ブログ
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2010/10/02 (Sat) 10月10日は久々の「融」です

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門下の「山村若一人舞の会」に、地歌「融(とおる)」にて特別出演致します。

源融(みなもとのとおる)は、嵯峨天皇の皇子として生まれながら源姓を賜って臣籍に下った人物で、光源氏のモデルの一人とされています。今も残る太融寺は、父天皇の直願によって彼が創建した寺であり、大阪にも由縁の深い人物です。
地歌「融」は、月光の下で袖を翻しつつ曲水の宴での遊舞をみせる姿など、秋の季節に似つかわしい作品です。

平成19年の舞扇会で振付し上演いたしました作品で、衣裳付にて上演するのはそれ以来です。
是非、ご覧下さいましたら幸いです。

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「山村若一人 舞の會」
平成22年10月10日(日)午後2時開演
於:国立文楽劇場/大阪
お問合:06-6212-2531(文楽劇場)

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プロフィール

山村 友五郎

Author:山村 友五郎
本名・山村 武
文化3年(1806年)創流、上方舞・山村流の六世宗家。祖母である四世宗家、早逝した母・糸(五世宗家を諡)の遺志を継ぎ、平成4年に「若」を襲名。
流祖 山村友五郎よりの歌舞伎舞踊と、京阪神で発展した座敷舞(地唄舞)という二つの流れを大切に、古典の維持・伝承に努め、歌舞伎・文楽・宝塚歌劇等の振付も数多く手がけている。
平成18年には創流二百年舞扇会を開催。
平成26年、流祖の名跡を「六世宗家・三代目友五郎」として襲名。併せて長男が「四代目 若」を襲名。

【賞暦】
平成13年
文化庁芸術祭新人賞受賞
平成15年
舞踊批評家協会新人賞受賞
平成18年
芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞
平成19年
文化庁芸術祭優秀賞受賞
平成20年
日本舞踊協会花柳壽應賞新人賞受賞
平成21年
大阪文化祭賞受賞
平成22年
芸術選奨
文部科学大臣賞受賞
平成27年
日本芸術院賞受章

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