山村流 『吾斗ごのみ』日本舞踊上方舞山村流宗家山村友五郎 公式ブログ
2009/02/01 (Sun) 桂 春菜君

桂春菜君がお稽古に来られその様子をブログに載せてくれてます。
桂春菜の一日一善
僕より少し次の世代の方が芸に一生懸命なのは嬉しいことです。昔は素人のお嬢さん方の他に役者さん芸者さんそして落語家さんも熱心に山村流のお稽古に通われました。舞から所作を学ぶことが必要不可欠だったのですね。
 
2月7日には春菜君の要望で伝統芸能ナイトにて地唄「ゆき」を舞います。落語の「たち切れ線香」に「ゆきの合い方」が用いられているからです。地唄舞の「ゆき」がどのような演目か分かっていれば落語もより深く楽しめるという趣向です。

「ゆき」は山村流の魂とも言われる大曲ですが、今月は「歌右衛門狂乱」と山村流の許しもの尽くしとなり、体調を万全にしておかないとと思っています

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プロフィール

山村 友五郎

Author:山村 友五郎
本名・山村 武
文化3年(1806年)創流、上方舞・山村流の六世宗家。祖母である四世宗家、早逝した母・糸(五世宗家を諡)の遺志を継ぎ、平成4年に「若」を襲名。
流祖 山村友五郎よりの歌舞伎舞踊と、京阪神で発展した座敷舞(地唄舞)という二つの流れを大切に、古典の維持・伝承に努め、歌舞伎・文楽・宝塚歌劇等の振付も数多く手がけている。
平成18年には創流二百年舞扇会を開催。
平成26年、流祖の名跡を「六世宗家・三代目友五郎」として襲名。併せて長男が「四代目 若」を襲名。

【賞暦】
平成13年
文化庁芸術祭新人賞受賞
平成15年
舞踊批評家協会新人賞受賞
平成18年
芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞
平成19年
文化庁芸術祭優秀賞受賞
平成20年
日本舞踊協会花柳壽應賞新人賞受賞
平成21年
大阪文化祭賞受賞
平成22年
芸術選奨
文部科学大臣賞受賞
平成27年
日本芸術院賞受章

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